99 Hooker + モクノアキオ Japan Tour 2018  

スポークン・ワード+ビデオ映像+電子音響+即興プロセッシング

 1999年 カリフォルニア州モンタレーにて

1999年 カリフォルニア州モンタレーにて

 

7月25日(水)Music Bar Lynch (宇都宮)with Corsets

7月26日(木) 難波ベアーズ (大阪)with Gaiamamoo 他

7月27日(金)  UrBANGUILD(京都)<HE?XION! NITE #24> with アリスセイラー、K∞ ✳︎ N∈∈ 他

7月29日 (日)Spazio Rita (名古屋)<今池式インターナショナル>

 

 

99 Hooker とは

メディア・アーティスト(ビデオ詩人、スポークン・ワード、テナー・サックス、環境的即興オーガナイザー)。マサチューセッツの大学で哲学を専攻し、特にニーチェについて学ぶ。しばらくサンフランシスコを中心に活動。ビートニクに触発され全米を旅しアレン・ギンズバーグに遭遇する。94年にロン・アンダーソン(PAK, The Molecules)とのミクスチャー音楽なトリオバンドHappy New Yearでメガフォン・レコードからデビュー。テナー・サックスとスポークン・ワードで参加する。96年に、ヘビーメタル+強烈な反キリストのメッセージを放ったバンド、バイブル・ラウンチャーをTzadikから発表される予定であったが、使用されたサンプリングの問題で叶わず、ラディカル・ハウスからリリースされた。その後、ニューヨークに移り住み、サンプラーとエレクトロニクスを即興演奏していたモクノアキオとのデュオで活動。自主レーベルから数枚CDをリリース。98年と99年に西海岸のビック・サー実験音楽フェスティバルに出演他、各地のFMラジオなどでも演奏した。

 2000年 ニッティング・ファクトリーにて 99 Hooker + モクノアキオ&nbsp;

2000年 ニッティング・ファクトリーにて 99 Hooker + モクノアキオ 

この頃から、環境即興というコンセプトを打ち立て、次第にパフォーマンス色が強くなり、マルチメディア集団Rev.99を立ち上げる。2001年に西海岸のレーベルPaxレコーディングスから、Turn a deaf earを、2002年にボルビトマグースのドナルド・ミラーをはじめビデオアーティストなど多分野にわたるアーティストを集め一発録音した音源を元に編集されたEverything is changed after 7-11を発表。当時アメリカで人気になった『料理の鉄人』に触発され99分でリミックスをするというコンセプトの『エンジニアの鉄人』という作品や、ブリトニー・スピアーズの音楽やイメージをオブジェクトなども使い即興でマッシュアップする『ブリトニー・スピアーズの解剖』という作品も収められたが、これもまた著作権の問題で後に削除された。この頃は『ブリトニー・スピアーズの解剖』のパフォーマンスは、ダンサーも取り入れオーディエンスも巻き込むハプニング形式で断続的に行われていた。2005年にはワシントンのハーシュホーン美術館でもパフォーマンスが行われた。現在は、映像メディアと音とスポークン・ワードによる表現を中心に作品を発表している。

https://www.99hooker.com/